沼津校で今年度から取り入れた新たな授業、「ヒューマンデザイン」。

 

これまでは教員が特別授業という形式で日本と世界について様々な観点から伝えることを

してきたのですが、今回はなんと、生徒による調べ学習の発表を行いました。

 

今日まで時間をかけて個々の生徒が準備を進め、模造紙にまとめたりスライドを作ったりと、

自分の持てる力を存分に発揮して迎えたのが今回の授業になります。

 

一・二年生は三つのグループになり、「世界の民族衣装」「オタク文化」「ユーチューバー」に

ついて独自の視点から発表をしてくれました。特に二年生は来年度に人間力育成合宿を

控えているので、そこでの発表の前哨戦になったのではないでしょうか。それぞれやってみて、

課題や手応えを感じ取った様子で、非常に良い経験となったようです。

 

三年生は流石の完成度で、個人発表ながら内容も濃く、質疑応答でも堂々と受け答えをして

いました。テーマは「フィギュアスケート」「美容師と理容師」「幼稚園と保育園」「オーパーツ」

「バイオハザード」など、多岐にわたり個性豊かです。

この力強い姿は下級生達の目にも焼き付いたことと思います。

 

今年度のヒューマンデザインはこれで一つの区切りを迎えましたが、この授業の本質は社会に

出てからの自分、あるいは世界における日本について考えるものです。ここでの学びを大いに

活かして物事に向き合い、新たなステージへ飛び出して行ってくれることを願っています。