建学の精神

未来を創る学舎(中京高校)建学の精神

「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」

この「建学の精神」は、1962年安達学園の創立と共に掲げられたものです。梅村学園(名古屋)から離れ、東濃の地に学園を設立した創立者、安達壽雄が梅村学園の「建学の精神」を受け継ぎました。この「建学の精神」のルーツは、創立者の父(校祖)である、梅村清光先生の言葉に由来します。

中京高校とは

中京高等学校は、1963年、岐阜県に開校した高等学校です。普通科と商業科を設置する全日制課程の高校として開校し、2012年には、教育の場を全国に広げるべく通信制課程を開設しました。姉妹校として、中京学院大学・短期大学部、幼稚園を設置しています。

未来を創る学舎とは

2007年、静岡県沼津市に開校しました。以後、静岡市、函南町にも校舎を設置し、現在では、静岡県内3拠点で教育を行っています。「キャリア教育」「少人数教育」を推進しており、産学連携の教育にも積極的に取り組んでいます。静岡県教育委員会から学校教育法第55条(技能連携校)に基づく指定を受けているため、サポート校とは異なり、当校校舎外でのスクーリングは不要です。

制服

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