本日は特別授業として鈴木学園から寺澤拓志先生をお招きし、
伊豆校と合同で学校生活や進路についての講演を拝聴しました。
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取っ付き易い話題からご自身の体験を、笑い話を交えてお話しして
くださったので、生徒も我々教師陣も興味関心をガッチリ捉まえられて
聞き入っていました。

特に私の印象に残ったお話が、私が国語教師だからでしょうか、
「仕事」という言葉についてです。かいつまんでご紹介しますね。

事」というのは誰かに「える」ことから始まります。最初は思う通りの
仕事など与えられません。先輩上司に仕えて行動します。
しかし月日が経つと事を「つ」「される」ようになります。
やがて経験や実績を重ね部下を持つようになると、今度は誰かに仕事を
せる」立場となります。そうなってくると「責」というものが付いて回ります。
学生の皆はまだ失敗しても責任を負うことはありません。そうだからこそ、
失敗を恐れずに様々な挑戦をしてください。「成功」の反対は失敗ではなく、
「何もしないこと」です。

とのことです。如何でしょうか、身につまされるものがあります。

今回の講話を受け、生徒達の中にも強く残ったものがあるはずです。
それを糧としてこれからの学校生活を過ごし、夢を叶えるための目標を実現して
いって欲しいと思います。

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また、午後からはボランティア活動ということで、障がい者就労継続支援A型

事業所ワンルーチェさん及び、B型事業所アルシオンさんにて、軽作業に参加

させていただきました。機械部品の検品や施設の清掃、更にはエビの殻剥き

まで、様々な活動に従事しました。このような貴重な体験はヨソではできません。

生徒と共にこの素晴らしい環境で、仕事の意義、ボランティアの意義について

考えを深めていきたいと思います。

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